ACアダプタ
仕事で携帯電話をいじっていたときにふと思ったのが、ACアダプタの中身ってどうなっているんだろう?という事でした。
という事でさっそくグーグル大先生に聞いてみたところ、
トランスだのコンデンサだの抵抗だの基本的な電子部品が色々あるようです。
小学生の頃、この電子部品を使って色々作るのにハマってまして、夏休みの宿題の工作で有線電話を作ったのを覚えています。
当時実家には子機なんて物がなく、2階と1階で連絡を取り合うのに使いましたね。
余談はさておき本題ですが、
ACアダプタの役割は、AC(交流)をDC(直流)にし、電圧を変換しているだけのようです。まぁそりゃそうか。アダプタだもの。
じゃあ本体に入れてもよくね?なんて思ったりもしたんですが、熱が問題なんでしょうかね?
ということでWikipedia先生に聞いてみました。
>電源が発する熱やノイズを避けるため
だそうです。なるほど、ノイズもあるんですね。
加えて、本体の小型化なんかにも影響があるようです。
そういえばACアダプタの内部にチョークコイルがありました。
これもノイズの除去が目的のようですね。
そんな中、ACアダプタの再利用を見つけました。
↓詳細はこちら
http://www.ne.jp/asahi/bbw-kio/bbwclub/ham/adapter/adaptor.htm
我が家にはこういう類のものがたくさんあるので、そのうち改造してみたいなと思います。
ついでですが(?)ダービーはナカヤマフェスタが良いと思います。
あとはブレイクランアウトでしょうね。
なんか競馬よりほかの話題が多くなりそうな今日この頃です。