fly me to the moon

言わずもがな世界中でカバーされている名曲ですが、
メジャーなところから変りものまで集めてみました。



やはりfly me to the moonと言えばこの方でしょう!

Frank Sinatra



古いファンも多いのではないでしょうか。

Julie London





ボサノバはこちら。クラブでゆっくり聞きたいですね。






実は某アニメでこんな方もカバーしてるんですね。

宇多田ヒカル

ドラえもん

初めて買ってもらった漫画本がドラえもんという
生粋のどらファンの私ですが、
ドラえもんって色々な意味で非常識な漫画だと思うわけですよ。


映画のほうはまだ全然マシなんですけど、
漫画のほうはかなり問題です。



まず、ジャイアン
あんな自己中心的で暴力的な小学5年生普通いないでしょう

殴られたのび太はもうぼろ雑巾です。
ドラゴンボールだってびっくりです。

メガネなんて何回割られたことか数えようがないでしょう。

お前のものは俺のもの
俺のものは俺のもの

すごい言い分です。

のび太のくせに生意気だぞう。

酷すぎます。人権も糞もないですね。

自己中の代名詞はジャイアンですから
他になかなか類を見るキャラクターはいないという事でしょう。





次にスネ夫

こんなに計算高い小学5年生はなかなかいないでしょう


強いものに従って、弱いものをいじめます。
さすがです。世渡り上手です。

将来有望ですね。

しかしあの髪形はなんなのでしょうか。
正面からはかなり表現しづらそうです。





そして最後にのび太


こんな変態な小学5年生見たことないです。

何かとしずかちゃんのお風呂を覗いています。
しかも本人物凄く喜んでいます。

しずかちゃんももう慣れっこです。

全国のお茶の間に親しまれている漫画なのに
なぜこんな変態で問題ないのでしょう。


実際くれよんなんとかも元々媒体が子供向けじゃないですし
多少そっちの気があったほうが良いって事なんですかね。

世界の競馬文化

競馬は世界各国で慣れ親しまれている文化です。

文化というか、国によって色々な言い方がありますけれども。

社交場であり、スポーツであり、もちろんギャンブル的な要素もあります。



私はスポーツとして見る機会が一番多いでしょうか。

国としては、アメリカ、フランス、イギリス、日本、ドバイあたりが有名でしょうか。
もちろん他にもアイルランド、イタリア、ドイツ、アルゼンチン、カナダ、オーストラリア、韓国など競馬が盛んな国は多く存在します。


そこで気になるのが、

「一番強い馬を決めるレースは何?」

という疑問です。


これは競馬を知らない人によく聞かれるワードですね。
それなりに悩む質問なんですが、
競馬を知っている人ならおそらくこのレースを選ぶでしょう。


フランス 凱旋門賞

あのディープインパクトも参戦したレースですね。
今年はブエナビスタという馬が日本から参戦予定です。

ディープが負けたときは、あの馬で勝てないでどの馬に勝てるんだと思いましたが
このブエナビスタもなかなか期待が大きいですよ!


馬は騎手を背中に背負って走っているわけですが、
もちろん騎手によって体重はマチマチです。

そのため斤量といって背中に乗せる体重は決められています。
大体54キロから58キロというところですね。
もっと軽かったり重かったりすることもあります。


その凱旋門賞ですが、3歳馬と古馬(4歳以上)では斤量の重さが異なります。
また、牡と牝でも異なります。

例えばデイープインパクトは当時59.5キロを背負って出走しましたが
ブエナビスタはなんと54.5キロの斤量で出走できます。



5キロの差がどれだけ影響を与えるのかというところですが、
1キロでタイム0.2秒、1馬身の差ができると言われています。

つまり1.0秒のハンデがあるということですね。
競馬でいう1秒とは…このくらいです。



もう圧倒的な差ですね。

走る前からこれだけのハンディを背負わされるということです。

元々凱旋門賞は3歳馬が有利といわれています。
過去15年で優勝した馬のうち11頭が3歳馬ですね。


今年は果たして…

エルコンドルパサーディープインパクトでも勝てなかった。
ブエナビスタには頑張ってもらいたいものですね。

エンジン愛

今日のブログはおそらくつまらないです。
私の個人的趣向と趣味の世界です…。




車はあんまり興味がない私ですが、船のエンジンにはとても興味がある私です。

地方にいればもう少し車にも興味を持ったんでしょうけどね。



結構プレジャーボートのエンジンって車のものが使われてたりするんです。

国産ボートメーカーで有名なのは、ヤマハ、ホンダ、ニッサントヨタあたりです。


中でも…ヤマハの信頼性は抜群ですね。
ヤマハトヨタと提携してますから、エンジンの中身はトヨタです。
それをマリーン用に改造して使っているわけですね。


これはヤマハのSX420KS。
トヨタランドクルーザーに乗っているエンジンです。

うーんV6エンジンの大迫力ですね!
Vベルトを見るとわくわくしてきますね!


ノーマルで180馬力ですが、ターボ付で240まで引き出しています。
↑ここ今回の記事で唯一競馬に関係のありそうなところです。


搭載している船はと言うと、

ヤマハ FC-31EX

30フィートを超える大型クルーザーです。
価格は確か過去の記憶で1500万程度だったかと。

このクラスですと遠洋航海もラクラクですね。
ただ大きいので一人では船を出せないのが難点です。
しかも価格的にも庶民が手を出せるものではありません…。



せっかくですのでプレジャーボート購入ガイドを書きましょう。

ボートといってもその目的は多岐にわたります。
釣りに重点を置いたもの、クルージング専門、どちらも適度に楽しめるもの…
バブル時代はとにかく多くの種類の船が出ていました。

今はだいぶ整理されていますけどね。




では、ガイドに移ります。


”船は釣りをするものだ!”
そんなアナタにオススメなのはこちら。



ヤマハUF-25S/D

これは本当にイチ押しの船です。
フィッシング向けに設計された船ですが、スタイリッシュなデザインとなっています。

ヤマハエンジンのSX370KSを積んでいます。

このエンジンは実に良い!
私が最も好きな型です。

車で言えば、ダイハツの2トントラックのエンジンになります。
ダイハツのエンジンもトヨタですからね。

信頼性は抜群です。


さっきから信頼性信頼性と口にしてますが、なぜそこまで重要なのか。
船は海の上でエンジンが止まったら死にます。だからです。

まぁ滅多に止まることはないのですが、海外製エンジンですと結構止まります。

例えばボルボのエンジンは直接冷却なんですね。
ポンプで引き上げた冷却水(海水)が直接エンジン周りを冷やしています。

対してヤマハのエンジンはエンジンの冷却水を海水で冷やしています。
この差は耐久性に物凄い影響を与えています。
その分、エンジンは割高なんですけどね。

ココは重要なポイントですよ。


因みにS/Dというのはスターンドライブの略で、エンジン部が船内、プロペラ部とドライブ部が船外にあるタイプです。
25-30フィートクラスの船だとこのタイプが主流ですね。


長くなってまいりましたが、

”船はやっぱりクルージングも楽しまなくちゃね!”
というそこのアナタにオススメの一隻はこちら。

ヤマハ FC-26 O/B

こちらの船もオススメです!

写真の船の価格は600万くらいです。
ちなみにS/Dですと800万くらいします。

O/BとS/D、何が違うのかと言うと、O/Bはエンジンが小さいです。
つまりエンジンも外についています。

最大の違いは燃料。
ガソリンと軽油です。


最近はそんなに値段違わないのであまり関係なくない?
という声が飛んできそうですが、違います。

ここで思い出していただきたいのが、
ガソリンを入れたときの明細。なんて書いてあるでしょう。

そうです!ガソリン税です!

では、軽油は?

そうーです!自動車税です!


軽油の購入は自動車目的でないときは免税なんですね。
今のレートでリッター40円くらい引かれるのでしょうか?
ちょっと最近のレートは分かりませんがかなりの歩合です。


まぁ要するに燃料代を考えるとディーゼルエンジンがいいよ!ってことですね。

船は燃費が半端ないですからね。

なんてったって航海時はフルスロットルが基本です。
船にギアなんてもんはありませんからね。
ばんばん燃料炊いてしまいます。


まぁ要するに何をいいたいのかと言うと、
エンジンがショボいヨットなんかやってられませんよって事です。


とまぁ、こんな仕様もないお話でした。
次はもうちょっと面白い話探してきます。

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ばでぃ

バディ

出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

buddy:
男性同士の友人・仲間・兄弟のこと。
主人公が二人一組で活躍する映画のジャンルのこと。バディもの・バディ映画・バディフィルム・バディムービーと呼ぶ。

  • system:二人一組でお互いの安全を確認するためのシステム。主にスクーバダイビングやボランティアで使用される用語。

Buddy:
代表的な男性の名前のひとつ。
89式小銃の愛称が『バディ』。
body:日本語読みのひとつ。

ゲイ雑誌のひとつ。BADI参照。




だそうです。

私がよく使っていたバディとはパートナーの事を指します。

wikiの項目でいうと…

>二人一組でお互いの安全を確認するためのシステム。

これが一番近いですね。

海猿」なんて映画がありましたが、
そこでも常用されてましたね。


基本的に2人1組で行動をします。
単独というのは滅多にないです。

安全に任務を遂行するための最もベーシックな方法ですね。
仮に相方に異常が発生した場合、すぐに対処することが出来ますし
人員現況の把握が容易になります。


これは何にでも言えることで、
人間だけでなく戦闘機なんかも必ず2機以上で行動します。


1機が離陸した後、もう1機も離陸していますね。


ちょうどスクランブルの動画を見つけたのでこれに関しても触れておきましょう。


これは、スクランブル発進した回数を図にまとめたものです。

スクランブル発進とは、領空侵犯の恐れのある航空機を発見した場合に緊急発進を行い、状況の確認と監視行動を行うものです。


案外知られていないのですが、こんなにたくさん発進しているのです。
平成19年で307回。年々増えてきていますね。

内訳で多いのがロシアですが、北方領土の問題がありますのでその関係が多いですね。


我々はこういった状況を意識せずとも日常を平和に暮らしていけるわけで、それはとても幸せなことであると彼らに感謝せねばなりません。



領空侵犯で思い出したのですが、ご存知の方も多いかと思います。

ベレンコ中尉亡命事件】



1976年に旧ソ連の中尉が訓練途中にルートをはずれ、
そのまま函館空港に亡命目的で着陸するという事件がおきました。

1976年と言えば冷戦真っ只中です。
そんな時代にソ連から戦闘機が飛んできて、
日本の市街地上空を通り抜け、民間の空港に着陸をした。

想像しただけでゾッとしちゃいますね!

当時なら撃墜していてもおかしくなかったでしょう。




日本のレーダーは高性能ですから、もちろんこのベレンコ中尉の乗った機を捉えていました。
当然スクランブル発進も行われました。


そこで私が当時疑問に思ったのが、
なぜ空港への着陸を許してしまったのか。

陸上のレーダーと戦闘機のレーダーで追っているはずなのに、
結果的に発見できなかったということになります。



それは、このベレンコ中尉が海上スレスレを飛行してきたからです。
あまりにも低空だったためレーダーに捉えきれなかったということです。

ほふくも低い姿勢のほうが見つかりにくいですよ。
それは関係ないですが…ただ言いたかったのです。


詳しく知りたい方はこちらでもどうぞ。

ベレンコ中尉亡命事件 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B3%E4%B8%AD%E5%B0%89%E4%BA%A1%E5%91%BD%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ミサイル編

個人的に好きなミサイルを綴ってみようと思います。


1.バンカーバスター

これはアフガン戦争でも結構名前が出たのでご存知の方も多いかと思われます。


地下にある施設を破壊したりするのに用いられるものです。
コンクリートもなんのそのです。

バンカーバスターと呼ばれるくらい芯の強い人になりたいです。
というのは冗談ですが。





2.ペトリオットミサイル

一般的にはパトリオットと呼ばれるようです。
まぁどっちも一緒です。


地対空ミサイルといえばコレですね。
イラク戦争スカッドミサイルを打ち落とすほどの性能です。





3.FIM-92スティンガー

ちょっとスケールは落ちるのですが、
小型な割りにとても強力です。

ターゲットは低空飛行のヘリや攻撃機になります。

人ひとりでこれだけ強力がミサイルが撃てるのですから凄いです。





あ、日曜に上半期GIの締めくくり、宝塚記念が行われます。


もうオッズ的においしくなくてもディープスカイには逆らえません。
2着ははずさないでしょう。

しかし宝塚記念というのは癖のあるレースで、
結構これまでGIを勝てずにいた馬が彼岸のGI制覇を成し遂げることが多いです。


まぁそれは別に毎年そうであるわけではないんですが、競馬の予想なんてそんな軽い感じでもいいのです。


では真面目に予想すると、宝塚記念の行われる阪神競馬場2200メートルのコースは非常にハイペースになり易いです。

ここは時計を持っている馬が中心になるのが当然です。
ハイペースの競馬を多く経験し、結果を出している馬が良いでしょう。

加えて、長距離で結果を残してきている馬も良いですね。


ということで、本命は力が違うということでディープスカイとして、

ドリームジャーニーモンテクリスエス、カンパニーの3頭を押したいです。


ドリームジャーニーは実績上位ですし、距離も問題ありません。
むしろこの距離、このコースが一番あってると思います。
ディープスカイを逆転できるとしたらこの馬だけですね。

モンテクリスエス天皇賞で惨敗していますが、まだ厳しい相手との経験不足が響いたとも言えます。しかし今回は頭数も少なく、条件はむしろ有利となっているといえるのではないでしょうか。

カンパニーは距離が少し気になりますが、昨年の天皇賞ではディープスカイに距離的に差のない競馬をしました(実際は結構力は差があるのですがw)

阪神コースも条件として有利です。



あ、今度LANケーブルを作ってみたいなと思ってるのですが、
ついでにRPG-7も作ってみたいななんて思ってます。

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あれ・・・?

マーメイドステークスコスモプラチナが勝ったんですけど、何故か名前を上げているのに買い目に1番を入れていません。

あれ…?


どうやら番号を間違えたようです orz
何故か1番ではなく2番が入っています orz
まぁそんなもんです o...rz


ワイドは取っているので、良しとしましょう…


結果 +6,300

祝!初あたり!

番号間違えてなければ+21,900円だったのに…

買うときには気をつけてくださいということですね